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ナウは創作モンスター

俺が書いたマンガ置き場。雑記もあるよ!

何度も私を救ってきた「命の水」コカ・コーラのパッケージに異変が!!

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先日、作業しながら血糖値の低下を自覚した私は自宅マンション近くの自販機で
コカ・コーラの500mlペットボトルを購入した(定価の160円で!)

この「(カロリーゼロじゃない普通の)コーラを飲む」という行為は私にとってかなり神聖な行為である。

私にとって、〈コーラを飲む〉と言うことは……

「お腹が空いてきたから本当はご飯を食べたいけれど、満腹になると眠くなるのでコーラを飲んで作業を続ける」ことを意味していたり、

「本当はお酒を飲みたいけれど、かわりにコーラを飲んで寝る直前まで集中力が必要な作業を続ける」ことを意味していたり、時には

「自炊したり弁当を買いに行く時間(金)がないから三食のうち一食をコーラで済ませる」なんてこともある。

Amazonで箱買いしたり、スーパーでちょっと安いヤツを買ったりしてストックを切らせないように心がけてはいるのだが、
「コーラが必要な瞬間」は備えがない時にもやってくる。

夜中であろうと雨が降っていようと、その瞬間が訪れたのなら私は躊躇することなくマンションを飛び出し自販機でコーラを買い求める。


出てきたペットボトルを受け取り口から取りだし、ぎゅっと握りしめる……。

 

「コーラを入手したんだ! これから飲むんだ!」

血糖値が下がって頭の回転が鈍り、不安で気弱になっていた自分が一瞬で消え去る(まだ飲んでないけれども)

「あと2、3時間どうしても今日中にやらなくちゃいけない作業があるんだ。よろしくな相棒…」

私は疲れてやや充血した眼でボトルを見つめた。

「ん? ……相棒?」

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「誰だてめえ」

繰り返しになるが、私にとってコーラを飲むという行為はとても神聖な行為である。

私とコーラの命のやりとり。
私とコーラ二人だけの真剣勝負の世界がそこにはある。いや、あったはずだ。

なのに、第三者の闖入(ちんにゅう)……

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「おまえ、なんなんだよ」

 Share a feeling って書いてあるから今の俺の感情ここに書くわ。

「なんすかこれ」

コカ・コーラの社員は自社製品のこと、ちょっと過小評価してるんじゃないか?
いくらパッケージの片隅だからって悪ふざけしていい場所じゃないんだよ、コカ・コーラのボトルパッケージってのはさぁ。

ガラス容器のビン時代から変わらぬ、女体のように艶やかなボトルのシルエットとともに、日本のみならず世界中のビジネスマンやクリエイターがコカ・コーラと一緒に戦ってきた。

見知らぬ土地を営業で歩く時、このボトルを片手に握りしめるだけで自信を取り戻し確かな足取りになる! いつ終わるかわからない自宅での仕事! でも、冷蔵庫の中にこのボトルがあるってだけで、やる気とアイデアが湧いてくる! いつも我々のそばに居て、御利益をもたらしてくれるコカ・コーラのボトルとは手彫りの小さいタイプの仏像」のようなものなのだ。

おまえは「仏像」にシールを貼るのか?

もちろん中身(液体部分)だって外見に負けてないぞ!

頭脳労働(テスト勉強)後の素早い糖分補給! 炭酸で空腹や食べ過ぎを抑制! 

かつてスティーブ・ジョブズはコーラ屋のことを「砂糖水売り」と呼んで馬鹿にしたかもしれない。
しかしスティーブは間違っている。コーラは砂糖水なんかじゃない、たくさんの人間を救ってきた「命の水」なんだ!(証拠はこの私だ)

コカ・コーラのスタッフはもっと誇りを持て! そして、コーラのことをもっとうやまいたてまつらなきゃ

一日三食コーラと共に食べ、コーラと共に入浴し、
コーラを枕に夜眠り、コーラとファックする夢を見る。

そこまでしてたらこんなイラストをパッケージに印刷するなんてことなかったはずだよ。

私は色んな意味や願いを込めて160円、フルプライスでこのコーラを買ったんだ。ちょっと歩けば140円で売ってる自販機があるのも知ってる。
でも今すぐに、このコーラじゃなきゃ駄目なんだ、あと数時間がんばるぞ、
で、自販機から出てきたのがコイツ。

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今回のこのコカ・コーラの販促キャンペーンのコピーが「伝わるってうれしい!」だそうですが 私の今の感情、伝わったでしょうか